このままで大丈夫?IT転職に自信がないのにはきっと原因があるはず。それなら徹底解明してみよう!

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悩む人

今の時代AIの発達も気になるし、これからどんどん仕事がAIに取られる可能性もあるよね。だから今のうちにIT転職も考えてるんだけど、正直スキルもないし経験もあまりないから自信がないな・・・。

皆さんもご存知の通りここ数年のうちにAIの発達がものすごいものになってきました。

今まで時間をかけていた仕様書の作成やプログラミング・テストなどなどをまとめてAIでできる日がもうすぐそこまでやってきているなと感じる今日この頃です。

だからこそ、IT転職をして今のうちにAIに関することや何かスキルを習得しようと考えることでしょう。

しかしながら、ネックになるのは「IT転職するにしても今の段階では自信がない」ということではないでしょうか?

なので、今回は何に対して「自信がない」と感じているのか。

転職する前にできることは何か。

そういったことに関して一緒に解明していき読む前より自信が少しでも持てるようにしていきましょう。

まず、「自信がない」ということに対して思い浮かぶ理由としては「スキルがない」ということ。

これは、僕自身もそうでしたしおそらく多くの方が感じていることでしょう。

特に業界自体をあまり知らない方はそう思う傾向があります。

理由としては、プログラミングが難しそうであったり専門用語がたくさんあって複雑そうだ

という理由が多いかなと。

確かに、プログラミングは難しいところはあります。

「簡単ですよー。すぐできるようになります。」ということは言いません。

開発を行っていく上で、今でも「なんだこれは?」と思うようなエラーが出てきますし

それを解決するのに時間がかかることが多々あります。

たまに調べても出てこないものもあったりして結構腹立つこともある。

しかし、それはどんな仕事においてもそういうことはあるものですよね。

僕もそうでしたが、誰でも最初は素人です。

そこから仕事を毎日行うことによって徐々に「スキル」がついてきます。

また、経験は少しあるけどあまり転職に自信がないという方もおられるでしょう。

そういう方は、その経験してきた中で何を発見できたかどんなことに興味を惹かれるようになったか学んだことは何かということを自分の中でしっかり言語化することが大事です。

言語化できたら、できそうなものから実行に移してみましょう。

それを繰り返し行って結果を分析し、次やるときは違う視点でアプローチできるようにする。

そうやって小さな成功体験を感じることがとても大事です。

「スキル」という部分に関しては、コツコツやっていくと誰でも身についてきます。

ただ、プログラミングに関して覚えておいてほしいことがあります。

「プログラミングはあくまで手段であり、それが最も大事なわけではない」ということです。

どういうことなんだ?

と感じると思うので、プログラミングというのは開発する際に使うということをベースで話していきますね。

開発はもちろんプログラミングをしていくのですが、開発していく中で最も重要なことは

「どんな問題があり、どうやったら解決に導けるか。」ということを考えることです。

基本的に開発を行うときは、何かシステムやサービスを作るであったり物を制御するという場合が多いです。

クライアントがいて、その人たちが困っていることがある。

それを解決するためにシステムやサービスを開発していく。

そしてそのシステムやサービスなどを開発するのに必要なのが「プログラミング」という手段です。

さらに細かいことを言えば、どんなプログラミング言語を使用するかということでできることが違ってきます。

この考え方はすごく大事になってくるので覚えておいてください。

少し脱線してしまいましたが、「スキル」というのはプログラミングだけではなく、そのほかにも身につけなければならないことがあります。

今できることを少しずつでもコツコツやっていくこと。

そうすれば自分にも自信が持てるようになるでしょう。

↓スキルに関して僕なりに必要かなと思うものを取り上げてます。ぜひ参考にしてみてください。

こちらも大きな理由として、年齢的なものが理由になることがあります。

やはり、自然と「若い方が成功させやすい」ということが頭のどこかにあって、「いやそんなに若くないし」とか「今更ねぇ」というように考えることもあるでしょう。

実際に、周りでも若い人の方が転職しやすいという事実を見たこともあるかもしれません。

しかし、本当にそうなのでしょうか?

個人的には、確かにそうかもしれないのですが絶対にそうであるとは思いません。

若い人たちの売りとしては「エネルギッシュさ」や「フットワークの軽さ」などが代表的ですよね。

しかし、若くなくても最大の売りがあると考えていて、それは「経験値」です。

実際、年齢を重ねるごとに失敗をしたり選択をミスったり色々ありますよね。

僕自身も、もうすぐ30歳になるのですが自分が歩んできた人生を振り返ってみると

めちゃくちゃ恥ずかしいことをその時はそんなこと思わずに言ってみたり行動してみたりしていたなと。笑

また、いろんな人に怒られたりしました。

しかし、それは自分の成長できるポイントになったりしています。

人に伝えるときは、こんな言い回しをした方がいいなど

今度はこんな選択肢を選ぶようにしようなど。

大事なのは、失敗を分析し何が悪かったのかということをしっかり見つめ直すことです。

そして、若くないことの強みはがむしゃらに進むというよりも、一旦立ち止まって考えて行動できるようになるということが大きいです。

また、仕事においてもやり方や進め方もコツがあることを知っているでしょう。

そういう面も年齢を重ねてこその「経験値」の強さです。

なので、年齢を重ねることは悪くありません。

むしろ、転職の時に「経験値」をベースにいろんな角度から話ができたり、若い頃には気づけなかったことも気づくようになってその人の価値が高くなります。

そして、学ぶという姿勢もそこにプラスされるとよりGoodですね。

ぜひ自分のこれまで得てきたことを活かし自信を持って転職に臨んでみてください。

これからのキャリアプランはしっかり描けていますか?

このキャリアプランというものは、意外と大事なことです。しっかり描けていないと転職は厳しいものになってきてしまいます。

「1年後どうなっていたいか。」「3年後は?」というように聞かれた時、しっかり答えられないことがあったりします。

これは、誰にでもあることです。

実際、今生活している中でキャリアプランなんてあまり意識していない人の方が多いですよね。

漠然とはあったりしますが、具体的には考えていない。

「なぜ、IT系の会社に入りたいと思っているのか?」

「入れたとして、なんのために仕事をしていくのか?」

「収入はどのくらい得たいのか?」

そういうことを明確化していくということです。

そして、より具体的にできるといいです。

例えば、プログラマーとして入社する場合だったとしましょう。

まず、「プログラマーとしてどんなことができるようになりたいのか?」とした時

・1ヶ月でJavaの基礎をマスターする。

・3ヶ月後は、システム開発の一部でもいいので任せてもらい完成させる。

・半年後には、システムのユーザー登録機能の開発をできるようになる。

・1年後には、システムの3機能をできるようになる。

・2年目は、一人部下をつけ教育できるようになる。

などなど、こんな感じにキャリアプランを描いてみるということです。

言い換えれば、「目標」ですね。

今、例を見て「1ヶ月でマスターするのか。だったら今からYoutubeとか本とかで学習しておかないといけないな」と考えるはずです。

そうです。「次のやるべき行動が考えられる」ということがここでの本質です。

そしてもっと大事なことは、実際に行動に移すということです。

転職では、やはり実績も重要になってきます。

今までで、ITの経験がある方だったら、自分がやってきたことで戦えます。

しかし、経験がない方や浅い方は実績を出さないといけません。

厳しいようですが、これが現実です。

未経験・経験が浅いといった人でも、「どんな学習をしてきたか」「実際に業務の中で出した結果はどんなものか」ということは転職活動をする上でも必要です。

なので、今自分自身がどんなキャリアプランを持っていてどんな将来にしたいかということを明確化しておきましょう。

明確化したら行動するべきことを洗い出して実際に行動する。

この部分をしっかり突き詰めていきましょう。

いざ、転職をしたとしてそのあとどうなっていくのか不安になってしまうこともあるでしょう。

基本的に、この先どうなっていくのかということは誰にもわかりません。

もちろん、僕自身もどうなるかわかりません。

IT業界のことについてフォーカスするなら。AIがどんどん発達していって転職したとしても仕事がなくなるのではないか?

と不安になることもありますよね。

しかし、それはただ単純にプログラミングだけをしている人の話です。

IT業界にも色んな仕事のやり方があります。

クライアントから話を聞いてそれを定義署に落とし込むという仕事もあるし、実際に現場に行ってクライアントが何を求めているのか、どうしたら要求を叶えることができるのか、現場で困っていることは何かを探り解決に向かわせる仕事もあります。

これは人間しかできないことです。

いわゆる「問題解決能力」が大事になってきます。

AIは能力の高いパートナーと考えるべきです。

しかし、そのパートナーについてもIT業界にいることで、どんな存在で何ができるのかということを知ることができます。

もちろん、IT業界にいなくても知ることはできますが、仕事として知る機会はこの先IT業界が一番多くなってくるでしょう。

実際に今でも開発の一部にAIが使用されていたり、テストはAIがやってみたりしているという話はあります。

また、IT業界と聞くとプログラミングというイメージは強いですよね。

僕も業界に入るまではそう思っていました。

実際にその仕事は多いです。

不安になられる方は、プログラミングができるようになるのかということが不安の原因だったりするでしょう。

不安を解消していくには、やはり日々学習していくしかないです。

これはどの業界に入っても同じことです。

何かスキルを得たいときは、そのスキルの学習は必須です。

日々の積み重ねが結果になり、結果が自信になります。

今は不安があってもいい。この先の自分の取り組み方次第で変わっていきます。

僕自身はあまり面接は不得意な方ではないですが、得意と思えるほどでもないです。笑

しかし、面接に対して苦手意識を持っている方もたくさんおられるはずです。

「好印象を残せなかったらどうしよう・・・」とか「ちゃんと受け答えできたのかな・・・」とか色々考えてしまいますよね。

あとは、急に専門的な話を振られると答えられるか不安だと感じるでしょう。

面接に関しては、やはり「練習あるのみ」です。

友達・家族・恋人などあらゆる人を使って練習することがいいです。

あとは、自分が面接官だったとしたらどんな質問をするのかなと考えてみたり、どんな人物だったら好印象を抱くのかということを知ることも大切です。

そうすることで、おのずと聞きたいことや求めている人材が想像できるようになってきます。

そして、面接の形も色々試した方がいいですね。

例えば、面接官が一人だった時はどうなのかとか面接官が複数人いた時はどうなのかということを考えるということです。

一人の時と複数人いる時とでは当たり前ですが、緊張の仕方も変わってきます。

そして複数人いるときは、あらゆる方向からの質問が飛んできます。

なんなら質問もしてこないで、じーっとこちらをみている人もいたりします。

あれは・・・「なんか聞いてくれよっ!!」と思ってしまいますよね。笑

また、「最後に何か聞きたいことはありますか?」という難題。笑

ぶっちゃけそんなにないし、聞きたいほんとのことは「給料変わります?てか上げてくれます?」ですし。

そんなこと聞いたら怒られそうじゃないですか・・。笑

なので、これについてもしっかり練習の際には何点か聞けるように準備しておきましょう。

ここまで、「IT転職に自信がない理由は?」ということで話してきました。

自信というものは、簡単にはつかないです。

実際今自分にどれだけの自信を持っていますか?と尋ねられて「相当持ってます!!」と自信満々で言える人は結果を出している人か、根拠のない自信がある人。

ほとんどの人が「あまり持っていません。」と答えるでしょう。

僕も同じです。

上でも言った通り自信は「日々の積み重ねが結果になり、結果が自信になる」ものです。

なので、手っ取り早く自信を持ちたいという方におすすめしているのがスクールです。

スクールのメリットはいくつかあります。

・基礎的な学習から実践的な開発のことについて学べる。

・分からない部分は直接聞ける。またはメッセージなどで聞いてもレスポンスが早い。

・AIやクラウドなどのこれから成長していく分野についても本格的な学習ができる。

・同じような立場でいる人と助け合える。

などなど、たくさんのメリットがあります。

業界的には未経験だったとしても学習してきたということは転職する際に大きなアドバンテージになるでしょう。

また、スクールで学ぶことによって転職ではなくても副業ができる幅が広がっていきます。

選択肢が増えることで収入も上がったり、自分が思い描く未来に近づくこともできる。

スクールに行って必ず転職しなければならないというわけではなく副業にも活かせるということを頭の片隅に入れてもらえるといいですね。

◾️おすすめのスクール

・DMM WEB CAMP

複数のコースがあり、AIについてももちろん学べます。またライフスタイルに合わせて学習ができるということも大きな魅了です。そしてチーム開発などがあり実践に近い学習ができます。またAIやクラウドなどこれからの時代に合わせた学習ができることも大きいです。まずはカウンセリングから。

受講者満足度90%以上のプログラミングスクール【DMM WEBCAMP】

・忍者CODE

学習動画が用意されており、それを見ながら学習していきます。また副業できるようにテストを実施しており基準点に到達すると案件を斡旋するシステムもあるし、転職のサポートももちろんあるという二重に嬉しいスクールです。まずは無料相談から。

忍者CODE|未経験からプロを目指せるオンラインプログラミングスクール

・ウズウズカレッジ

システム開発でも多くの企業などで使用されている言語「Java」に特化したスクールです。Javaができると他の言語も大体できると言われているくらい学ぶべき言語になります。こちらも動画式の学習で自分のタイミングで学習できます。また、ウズウズカレッジはYoutubeでも動画投稿をしておりこちらも人気になっています。まずは無料カウンセリングから。

ウズウズカレッジ|未経験開発エンジニアとしての就職、キャリアアップを目指す「Javaコース」

時間は有限です。

自分の人生を変えたいと思っている方はかなり多いです。

まずは、一歩踏み出してみることをお勧めします。

この一歩が1年後、3年後にやってよかったと思える日が必ずきます。

今回の記事がそのきっかけになれば嬉しいです。